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2013年2月

2013年2月14日 (木)

絵本読み

オークランドにある日本語図書館は子どもに読ませたい、一緒に読みたいと思う本がたくさんあって、毎月、まとまった数を借り、楽しませてもらっている。

以下は、3歳の娘に読んで、娘がとりわけ喜んだ本のリスト

図書館は、オークランドでひと月に1回ある3-4歳児を対象にした日本語プレイグループ(親子の会)に合わせた出張貸し出しをしてくれており、一度に10冊まで借りられるため、毎月、上限まで借りて、子どもには寝る前に何冊か読むのが常になっている。多の多くの親と同様、本好きな子どもに育てたいという想いは強いから。

オークランド市が運営する図書館は、当然、日本語の絵本が極めて少ないため、貴重な日本語の絵本を貸してもらえる日本語図書館の存在はとても大きい。オークランドの日本語図書館は蔵書が3000冊あると聞いており、昔から読み継がれているような良質な絵本を数多く保有しているという印象を持っている。

また、図書館の利用を通じて、海外での日本語図書の環境を支援する団体や基金などがあることも知った。例えば30万円分の本を海外の図書館へ寄付する制度であったり、古本の絵本を海外へ発送する運賃を助成する基金があったりする。

当地の日本語図書館をはじめ、こうして志を持って尽力されている方々には本当に感謝している。

2013年2月12日 (火)

修理1 マルチバンドレシーバー

電子機器の修理を通じて回路に親しむべく、昨年10月くらいから進んで修理を引き受けるようになった。去年は:

  • 電力線インターコム(有線化)
  • ワインクーラー(電源を修理)
  • 電位治療器(スイッチを交換)
  • CDプレヤー(不可)

をやった。ほぼひと月に一つのペースに乗っている。

今年の一発目のオーディオアンプはまだ作業中だが、正月に日本から持って帰ったマルチバンドレシーバー(写真)がとりあえず完了した。いわゆるエアバンドラジオだが、受信可能な周波数が8-1300MHzと非常に広く、AM、FMラジオ放送、テレビ音声、陸上、船舶、航空無線、アマチュア無線など、様々な電波を受信できる。適当に聴いていると、日常、かくも様々な音声が電波にのって身の回りを飛び交っているのかと、改めて気付かされる。

さて、修理のほうは、ロッドアンテナのささるBNCコネクタと基板のハンダが切断していて、こちらを再度半田し直して無事終了。フィルターコンデンサの一端がドライソルダーではがれていたヶ所もあったため、これも直しておいた。

使用ICを見てみると、ラジオICはソニー製、RAMは三洋製、マイクロは東芝製、オペアンプはJRC、このほかロームや富士通のICも多く使われ、オールジャパンなものづくり。そして90年代初めから20年余経っても、またあちこち落っことしていても、いまだ全く機能性を損なうことなく、すこぶる高感度で電波を受信してくれているのをみると、修理を通じて、製品を設計した人たちへの敬意が湧いてくるのであった。

Mvt7000

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