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2010年3月23日 (火)

14ヶ月

ついこの前産まれたばかりと思っていた娘が14ヶ月になった。一歳を過ぎると、ここまで急カーブを描いて増えてきた体重と身長の伸び率はやや鈍化し(といってもどんどん増えているに変わりはないが)、その一方で内面的な成長が目に見えて出てくるので子育てが面白くなってくる時期なのではないだろうか。

通っている保育所では、一歳を過ぎたので`baby`を卒業して`toddler`の仲間入りをした。娘を担当してくれる先生は3,4人いるが、そのうちの一人は自然体で子どもに優しく添ってくれるような、とてもいい先生だ。娘もその先生が好き。朝、娘を保育所に送って、グズったりするときも、その先生が抱っこしてくれると、娘も落ち着く。頼れる先生がいるおかげで、娘は懐いていたbaby担当の先生からも卒業し、toddler組の一員として毎日元気に遊んでくれている様子で、親としてうれしくありがたいことである。

インド系のその先生は夕方、娘を迎えにいくとその日の出来事を報告してくれる。きょうは先生が言ったput it there(そこにおいて)という言葉を娘が繰り返した、と興奮気味に話してくれた。娘は、ママ、バス、車、バイクといって言葉が言えるようになっており、しばらく前には、目標物を指さしてover there(あっち!)という”文”も初めて口にした。抱っこしているときに、娘が行きたい方向を指差してこのフレーズを連発することもあった。だが、この時期は覚えたと思った言葉が”消える”ことがよくあるらしく、そういえば最近は全然話していないなと少し残念に思ったりする。なので今回のように、3つの語からなる言葉を口にしたは新鮮な驚きと喜びだった。そんな風に、毎日のように娘が口にする言葉、というか音に、ついつい過剰に反応して一喜一憂してしまう今日この頃である。

言葉以上に活発なのが、身体的な活動のほうで、歩くスピードは、まだよちよちながら、ぐんぐん速くなっている。ちょっと前までできなかった歩きながらの方向転換も上手にできるようになった。両手に物を持って歩くのはもうお手の物。放っておくと保育所にあるすべり台の登り下りを飽きるまで延々と繰り返したり、三輪車にまたがったりと一所懸命一人遊びしている。つんのめって青タンをつくることもしばしばあるが、その回数も減って、体のバランスのとり方がどんどん上手になってきている。

先月初めてニュージーランドを訪れたおじいちゃんおばちゃんからプレゼントしてもらった靴をはいて、毎日、元気に歩き回っている。娘の行動範囲が広がったおかげで、常に目を光らせていないといけないので気苦労も増えた。居間で遊んでいたと思ったらすたすたと台所まで歩いてきて、棚にある器をさわってガッシャーンということが何度か起こっている。いずれも娘に怪我がなかったのが幸いだった!

Zousan

 

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